どうも。
ようやく重い腰をあげてみました。
よかったらまた見てやってください。
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先般、風邪引きました。
いわゆる馬鹿がひくといわれる夏風邪でしょうか。
お医者さんに行って、お薬もらっておりこうにしていたので、すぐに治りました。
・・・すぐに治るはずでした。
が、治んねぇ。
じぇんじぇん治んねぇんだ、これが。
最初8度5分くらい出た熱が7度弱くらいに下がり、
まぁ微熱程度・・・これで収まるなと、たかをくくっていたのであるが、
なんとなんとそれから永遠1ヶ月の間、咳が止まりませんでした。

会社でげほげほ。
おうちでげほげほ。
酒場でげほげほ。
げほげほげほ。
げほげほげほ。
げほげほげほ。
あ〜げほげほげほ。
げほげほげほ。
大迷惑、大顰蹙なヤツです。
仮にボクの周りにそんなヤツがいたら、
あっち行け!っと、睨みつけてやります。
えと、すくなくてもおうちでは
この1ヶ月間、おとうちゃんはばい菌あつかいでした。。。

お外でも、それって、百日咳じゃないですか?
とか、
飲んでても、
もう帰ったほうがいいんじゃない?
とか。。。
散々じゃけんにされまくった1ヶ月でありました。

が。
がしかし。
いよいよ、
復活します。
ようやくです。
ようやく復活してまた酒場を徘徊いたしますので、
今度会ったときには逃げないでね。
もう治ったんだからね。
げほ。
・・・あっ。。。


ちなみに風邪について調べてみた。

以下はただの薀蓄です。
ここまで読まれて、特に風邪について興味をお持ちになった奇特な方以外は読み飛ばしちゃってください。


かぜはそのほとんどがウイルスなどの病原微生物が、鼻や口から肺にかけての空気の通り道、すなわち呼吸器へ感染することでおこる病気。
原因の種類に関係なく、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・咳(せき)・痰(たん)などに加え、発熱・頭痛・全身倦怠感・食欲不振などの症状(時に、もどしたり下痢など)が共通してみられ、一括してかぜ症候群と呼ぶ。
なかでもインフルエンザは重病感が強く、高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、腰痛および全身倦怠感といった全身症状が主にみられる。

一般的にかぜ症候群の80〜90%はウイルスによって起こる。(残りは細菌による感染)
成人で年間3−4回、風邪症候群にかかる。
今のところ、風邪のウイルスに有効な薬は存在しない。

軽い風邪の人はなるべく自宅で療養して治す。
ただ、小児は成人と違って症状が急に悪化することもあるので注意が必要という。
熱は体を守るための免疫反応。
熱は病気と思っている人が多いかもしれないが病気ではない。
せきも、たんを出すためのもの。
粘膜細胞から出る分泌物は、細菌が育つ培地になりやすいので、それを排出していると考えた方がよい。

普通の細菌は粘膜を侵さないが、ウイルスによって粘膜がやられていると、そこに細菌がくっついて増殖し、感染が起こる。
細菌感染の合併症が起きると、無色だった鼻水が黄色くなり、白かったたんも黄色くなる。
へんとうも痛み出して、白や黄色く覆われたりすると細菌感染している証拠。
細菌感染でうみが出ている状態。
そうなると、症状が悪化し、受診が必要になる。
風邪のウイルスには抗菌剤(抗生物質)は効果はないが、細菌感染まで進むと、クラリスロマイシンなどの抗菌剤の投与が必要になるからだ。
風邪をこじらすとは、一般的に、細菌感染に進むことをいう。

ウイルスは様々な点で他の生物と大きく異なる。
細菌とは細胞壁をもちう原核生物のひとつで、バクテリアとも呼ばれる。
ウィルスは、非細胞性で細胞質などは持たない。基本的にはタンパク質と核酸からなる粒子である。
単独では増殖できない。他の細胞に寄生したときのみ増殖できる。


細胞は生きるのに必要なエネルギーを作る製造ラインを有しているが、ウイルスはその代謝を行っておらず、代謝を宿主細胞に完全に依存し、宿主の中でのみ増殖が可能である。彼らに唯一できることは他の生物の遺伝子の中に彼らの遺伝子を入れる事である。厳密には自らを入れる能力も持っておらず、ただ標識ドメイン(入場許可証のようなもの)を持っているだけであり、後はその生物の細胞が勝手に導き入れてウイルス蛋白を増産し病気になる。この事からウイルスはまるで、意思も増殖力も生命力もないただの分子機械との見方もある。


だそうだ。

ふん!風邪にくせに。。。
あら、それは松岡きっこよ。
あぁ、イレブンPMに出てた?
そうそう。

・・・浅茅陽子がさぁ・・・
あの・・・雲のじゅうたんの?

・・・いや、だからそれはGメン75だって。
キーハンターじゃないよ。


部分的にしか聞こえてこないので、
会話の全体像はわからないが・・・
・・・いったい、ここはどこ?
今はいつ?


先日の日曜日。
ボクのアタマが確かなら、2007年7月のはず。
平成だと19年なはず。
(・・・しっかし、ついこないだだぜ、小渕さんが「へいせい!」って発表してたのは。あっという間に19年だもんな!)

しかし、そこに聞こえてくるのは間違いなく昭和の会話。
流れているのは昭和の空気。


外のジメジメした蒸し暑さとはかけ離れた、不思議なひんやりした店内。
その店のドアを開けた瞬間、聞こえてきたその会話。
・・・30年くらいタイプスリップしてしまったのかしらん。

会話は3人のお店のヒト。
お客さんはボク以外に年配のご夫婦が一組。

テーブルにはお金入れると星占いが出てくるあの球体が。。。



「あの、ハンバーグランチ、お願いします。」

まもなくして運ばれてきたハンバーグは、
なんとも懐かしいケチャップソース味のハンバーグ。

そして冒頭の会話。

でも、会話の聞こえてくる厨房のほうは覗けなかった。
ヒトや、景色がぼんやりと霞んでいたりしたら、マジやべぃから。。。


・・・ご馳走様。

はい、ありがとうございます。
ハンバーグランチ、945円です。
・・・歴史代含めてお支払いしました。



扉を開けた。
暑い熱気がどっとカラダにまとわり付く。
喧騒が耳に飛び込む。
見慣れた格好の若者たちが行き交う。
確かに、2007年の今に戻ってきた。




グリル桃山
1933年、昭和8年、「オリンピック」の名で創業をはじめた老舗レストラン。
戦禍を経て、1949年(昭和24年)より野毛の柳通りに再開。
その後1952年(昭和27年)より現在の場所で営業を続けているそうだ。
次回は、美味しいという評判の、休業日でも火入れを欠かさないというデミグラスソースを使ったビーフシチューを頂いてみたい。

・・・お味?
えぇ、懐かしいお味で。。。
旨い、まずいはヒトによると思うけど、
今風のしゃれた味でねぇことだけは確か。
ムカシノヨウショクね。



■グリル桃山
■場所 横浜市中区伊勢佐木町2-9-3
■電話 045-261-6955
■営業 月〜金   11:00〜21:30
      土・日・祝 11:00〜21:30
      ランチ    11:00〜15:00
  第3水曜定休
MBA:経営管理に関する学位。
Master of Business Administrationの略。日本語だと経営学修士つーのかな。
最近はちょっと下火になってきたけど、一時期は経営幹部への道としてもてはやされた資格。
最近は企業内で、このMBAで扱われる「経営知識・スキル等を習得し、自社の事業分析・検討をおこない、新たなビジネスモデルの構築をおこなう」といった研修も流行っていたりする。

ほうほう、あんまり頭でっかちにならないようにね。

・・・あっそういえばボクの周りの諸先輩方の中にもたくさんいらっしゃいますよ、MBA。

ホントホント。
・・・びみょーにニュアンス違うんだけどね。

Married But Available(既婚者だけどお付き合い可)とか、
Married By Accident(ちょっとミスって結婚しました)とかのひと。。。

いえ、わたくしのことではなく。。。○| ̄|_。。。
四川料理「華隆餐館」

最近濱ヂモティの間で静かなブームとなっている長者町の華隆餐館に足を運んでみた。
所謂街の中華屋さんのたたずまいなわけだが、
そこはそれ、ここは横浜なので中華街でなくともちゃんと中国人の経営。
店のなかは正しく乱雑だし、正しく荒っぽい中国語が飛び交っている。

このお店は四川料理のお店。
やはり正しく赤茶色系の料理がテーブルを埋めていく。

看板料理は刀削麺だという。
小麦粉の塊を金属のへらのようなものでシャッシャッシャッと薄く削ぎとって湯を張った大鍋の中に落としていく。
太さや長さにかなり差のあるこの刀削麺、分厚いきしめんに近い食感か。
正直いって、どちらかというと苦手系。
でも好きな人は好きみたいだね。
シャッシャッシャッとやりながら、鍋から麺をすくって丼によそっていくのだが、
どう考えても湯で時間に差があるわけで、
伸び気味だったり茹でたりなかったりするよな気がするのだが。。。

・・・というわけで、いただいたのは、陳麻婆豆腐。
「日本人向けの味付けではなく、四川の人が食べているのと同じものにして欲しい」と、ひとこと。
ひき肉、豆板醤、花椒、豆鼓、甜面醤etcを中華鍋に放り込み結構長時間火にかける。
途中で豆腐を投入。

しばらくして、テーブルに置かれた陳麻婆豆腐は、美しく赤黒かった。
一口、口に入れる。
唐辛子のピリピリする辛さはない。
むせるような花椒の刺激もない。
ご飯はほとんど食べず、ひたすら麻婆豆腐を食べ続けたので、かなり汗もかいたが、
辛くて苦しいというほどのことはない。
唐辛子の辛さいわゆる「辣」も、花椒による痺れ・・・「麻」もそれぞれが過激なのではなく、
調和して旨みをだしている感じだ。
たぶん唐辛子の辛さならいろんなお店が激辛を出しているし、
花椒の痺れも、陳麻婆豆腐(横浜ルミネや、クィーンズスクエアに出店)の陳麻婆豆腐のほうが息の出来なくなるようなすさまじさがある。

そう。
ここのは強烈ではないのだ。
強烈ではないが、非常にうまく「辣」と「麻」がバランスしている。
四川省の本場で食べた経験もないのでなんともいえないが、
旨い陳麻婆豆腐ではあった。

次回は、水煮牛肉や、毛血旺にも挑戦だな。

・・・しかしいつもながらシトリで中華参戦は結構つらいゾ。


■華隆餐館
場所:横浜市中区長者町5-71-1 エスポワール伊勢佐木長者町
電話:045-261-6079
営業:11:00 - 15:00 / 17:00 - 26:00(土曜日は27時まで)、年中無休
抜きッピーとは・・・
焼酎抜きで、ホッピーだけを頂く飲み方。
飲みすぎたときや、飲めない日なのに足が都橋に向いてしまったときに服用します。
特別うめぇってわけじゃないけどキブンね、キブン。
セーリョーインリョースイだ。

ぬくッピーとは・・・
ホットホッピーでんな。電子レンジでぬる燗に暖めます。
んな飲み方ありまへんがな!と、飲んだことのない方はおっしゃると思うが、
これが、悔しいけど結構イケル。
うめぇんだわ。


でだ。
その二つを合体させて
『抜きくッピー』。。。

マスターのご配慮で、2杯も頂くことができました。

ありがとうございます>マスター。










で?

・・・語呂も悪けりゃ味も。。。





この日、病み上がり、タミフル酔いのため、
抜きのまま2件はしご。
二件目のお店ではお茶とおにぎり。。。

酒も飲まずに飲み屋さんのはしごが出来るようになれば、
一人前。
ヒトとして、そろそろ上がりも近いってぇもんよ。

ナサケナシ。。。。_| ̄|○。。。
あれ〜satさん(←ここんとこやっぱ違和感だな)、どうも〜。ちょっと行きません?

たまたま早く会社をあがれたある日、一人ハイボールでも片手にミステリーを読むつもりだった私を、タクシーを止めたままの某氏が呼び止める。

や〜、久しぶり〜。えっ?どこ行くの?

車橋のモツ焼き屋に行こうと思って。。。

意見するまもなくタクシーに乗せられたのは、
私の生来の気の弱さに併せ、
そのとき某氏の隣に初めてお会いするステキに美しい女性がにっこりと微笑んでいたからに他ならない。

今、こんな本読んでるんですよ。
今日もこれからどっかで飲みながら読もうと思って。。。
弱々しく反撃を試みるも、
あ〜それおもしろいですねぇ。なんでしたっけ、へんな名前。。。不安の不の字を使った不由美だっけかなぁ?そんな名前の著者ですよね。

ふん、既読かよ!!(←これはもうこれ以上ちいせぇ人間はいないだろというくれぇちいせぇんだがしかたねぇ。このリアクションさ、おらぁ)

そしてそのままステキに美しい女性を交えての、品のないシモネタ飲み会に落ちていったのは、想像に難くない。。。_| ̄|○。。。





『屍鬼』 小野不由美著 1998年新潮社

「村は死によって包囲されている」

この一行に続く、上下二段組の上巻544ページ、下巻726ページというほとんど永遠ともいうべき長編。
ほんとにザマーミロってくらいに分厚い。

周りから孤立する共同体「外場」という山間の過疎地区にある夏から秋にかけて起きた悲劇。
所謂吸血鬼モノ。
吸血鬼モノだから、当然村人はどんどん順番に吸血鬼に襲われては自身が吸血鬼=屍鬼と化していく。
襲われると皆一様に虚ろで生気がなくなる。それを何度か繰り返すうちに死に至る。ヒトだった頃の人格をそのまま持ち続ける屍鬼は、あまりにももの哀しい。

ヒトと屍鬼。
相容れない似て非なるもの。
自らが生き続けるためにはヒトを殺し続けなくてはならない屍鬼。
ヒトだって生きるために動物を殺していくのでしょ。。。

ヒトにはもう戻れないという劣等感と、
ヒトを恐怖に陥れる優越感。
劣等感と優越感のないまぜになったものと、
屍鬼一人ひとりの人格が絡み合い、
ヒトでない屍鬼の哀しさが、浮き彫りになる。

屍鬼の存在を知り、屍鬼を殺す術を知ったとき
ヒトの自己防御もまた屍鬼の吸血行為と然したる違いを感じさせなくなる。

あまりに弱いヒトの心。
ヒトのなかにある鬼性ともいうべきもの。
屍鬼とは、ヒトの心の隙間が生み出した異形なのかもしれない。



・・・あっアタシ?
えぇ。そうなんです。
実は屍鬼読み終えてしばらくしてダウン。
カラダがだるく、何もやる気が出ず、起きあがれない。。。
こりゃ闇夜にやられたと思いましたよ、屍鬼に。
オレ襲ったのだれだろ。
こりゃ美女のねぇちゃん屍鬼?
なら、いいか。。。














・・・
おっさんだったらどうしよっ!!
死んでも死にきれねぇ。。。













と思ったら、
インフルエンザでした。


タミフル中ナリ。
以前から気になっていた立ち飲みやを覗いてみた。
いらっしゃいませ〜!
威勢のいい女性の声が複数。
カウンターには4名の女性。
カウンターは奥に長く続き、その背後にいくつかの座席も。

えーと、酎ハイください。
・・・レモンハイでいいですか?
あっじゃレモンハイください。

あと、牛スジ煮込みとらっきょうね。

間もなくレモンハイとらっきょう、それにしばらくすると牛スジ煮込みが来た。
・・・赤い。。。
牛スジ煮込みが赤い。。。
食べてみた。
若干塩分が足りない感があるが、なかなかウマイ。
色からして、相当の激辛を覚悟したが、拍子抜けなほど辛くない。
それほど辛くはないが、色としては唐辛子色が威張っている。
・・・日本のじゃないなこれ。。。
そして、程なくしてこのお店の店員さんが韓国のかたであろうことがわかった。

たぶんこのお店を任されていそうな(もしかするとオーナーの方なのかもしれない)1人の女性に話を向けてみた。彼女は、5年ほど前に日本に来られたという。

「なんでまた日本に?」

中学のころに、『行ってみたい外国は?』という授業で、周りの友達はヨーロッパやアメリカが多かったのだが、自分は日本に興味を持っていたという。
今年40歳になるという彼女は、日本に来てしばらくして日本人男性と結婚し、こちらに住んでいるとのことだ。「ビザの更新が大変よ!」と笑う。
「学校では、かなり日本についての勉強をするのですか?」
「確かにありました。竹島(韓国名:独島)についても小学生のころから知ってました」
「ふ〜ん、日本じゃそんな教育してないなぁ(今は知らないが、ボクの子供のころは少なくともなかった)。確かにその辺の『歴史に基づく現在の国際社会における自国の位置づけ』みたいなものについて、日本の教育はえらく無頓着なんですよ」
「・・・じゃぁ日本人に対する反感ってのは大きかったんじゃないですか?」
「ん〜、もっと年配の人のなかには結構そういうのあるけど、自分たちくらいには学校で勉強はしたけど、それほどはないですね。ただ、自分には危害が加えられなくても、知り合いがなにかされたとかあれば、いやな気持ちになるかもしれないけど・・・」
おそらく、日本に来て5年、何度も何度も繰り返し問われた質問なのであろうか。
よどみなく答えるその韓国人のお店の人の、それが本心かどうかはとても計りかねる会話だった。
・・・もう少し通ってからまた聞いてみることにしよう。

「話し変わるけど、韓流スターが日本で人気があることについてはどう思われますか?」
「あれは、韓国ではちょっと考えられないです。芸能人に夢中になるのは、韓国では高校生までです。いいオトナになって、まだそんなことやっていたら大人気ない、幼稚だと馬鹿にされます」
「ナルホド!」
こっちは非常に明快だ。
「だよなぁ」

そうなんだよなぁ。
ってことは、日本の奥様、おばちゃまが大挙して韓国を訪れる『ヨン様と訪れるソウル〜韓流ツアー3泊4日〜』的なヤツは、韓国の観光収入面では大いにGDPの押し上げに貢献しているかもしれないが、
実は韓国国民からは「ばっかじゃない?」って笑われていたんだな。
欧米で(欧米かよ!。。。シツレイ)、カメラにメガネ、細い目に出っ歯で描かれる風刺画の日本人のように。
「美しい国 日本」を提唱しているどっかの総理大臣のファーストレディなんて、先頭切ってバカにされてるわけだ。
なんか民度の低さをさらけ出しているようないや〜な気分。
なるほどねぇ。。。
でもそれをきいたボクは、ビックリはしなかった。
どちらかといえば、やっぱりそうかという感覚。
「逆に韓国の若者はものすごく日本のスターのファンが多いですよ。ものすごい人気です。日本にすんでいる私より、韓国に住んでいる甥っ子のほうがよっぽど詳しいくらい。でも彼女たちも、オトナになると卒業します。芸能人を追いかけるのは若い人たちだけです」

う〜ん。
人としてオトナになりきれていない日本人。。。
大人の子供化現象。。。
大人モドキの蔓延る日本。。。

・・・ちょっとブルーな気分になってきたが、
そこはそれ、ようはヨッパライ。
ここで負けては日本人がすたると、
ボクはマッコリをがぶ飲みしてやった。


・・・撃沈。。。_| ̄|○。。。
最近巷で評判になっているまぜそばの店『JUNK GARAGE』に行ってみた。
今年のの1月31日にオープンしたまだ新しいお店だ。
しかし、つけ麺で昨年大ブレイクしてしまいとても普通の勤め人が普通の時間帯で行ける店ではなくなってしまった六厘舎が新たに展開したお店ということで、オープン当初から行列店となっているようだ。
場所は六厘舎のとなり。六厘舎が昼間しかやっていないのに対し、こちらは夕方からのオープン。
あの場所で2店ともオープンしていたら、壮観だろうと思われるが、しかしその行列は近所の大顰蹙間違いなしといったところだろう。
かくして昼は六厘舎への行列。夜はJUNK GARAGEへの行列と、ほぼ同じ場所に、日に2度の行列が出来るようになったというわけ。

さてまぜそばであるが、
ようはスープの無いラーメン。つけ麺が別椀の濃いスープに麺をつけて食べるのに対し、まぜそばの場合はさらに濃いたれが椀底あり、それを麺に絡めてたべるというそもそもの発想からジャンキーな、いかにもカラダに悪そなもの。和えそばとか汁無しそばとかっていわれる場合もある。
ここんちのは、ラーメン二郎関内店の汁無しそばインスパイアならしい。
そもそもは中国の拌麺(ばんめん)とよばれるもので、坦々麺も本場では汁無しの拌麺で食べることが多いらしい。
油そばもたぶん同じカテゴリーにはいるのではないだろうか。
油そばは、20年以上前駆け出しの営業だった頃、武蔵境の亜細亜大学そばの珍々亭で食べたのが最初。当時はジャンクフードなんて概念無かったような気がするが、確かにラードやラー油まみれのべとべとな麺は、いかにもインチキくさく、たまらなく旨く感じたものだった。

さてさて、例によって前振りがなげぇわけだが、そんなまぜそば屋に行ってきたわけよ、おっさんが。
時間は20:15。5人が並んでた。
わりと回転が速く、12〜3分で店内に。

基本はまぜそばonly!普通盛りか大盛りか。
それに有料トッピングと無料トッピングの組み合わせだ。
有料トッピング
  豚増し:150円
  インド:150円・・・よくわからんがカレー味になるらしい
  海老辛マヨネーズ:130円
  辛しマヨネーズ:100円
  海老辛:100円
  なめ茸:100円
  目玉焼:100円
  温玉:100円
  チーズ(1枚):50円
  ベビースター:50円
  生玉:50円
  但し、日々進化しているそうなので、どんどん変わるのかも。
豚増し、インド、海老辛マヨネーズ、辛しマヨネーズ、ベビースターあたりが人気だという。
ボクは豚増し。

無料トッピング
  
にんにく
チーズ・・・店内のコメントに「途中でクドくなります」あるゾ
焦がし・・・焦がしにんにくと焦がしねぎ
節(ぶし)・・・鰹節、当然六厘舎系のヤツ。でも店内のコメントには「微妙です」とある(笑)
アブラ多め
課長・・・(笑)化学調味料ね。

あたしゃチーズと焦がしと節でいきました。

ちなみにデフォルトで、麺は太い麺と極太麺が混ざってます。
野菜がのってます。
肉も結構のってます。
生卵、のってます。

どんなんだよ、写真は写真!
・・・ない。
写真は撮ってないっす。
色んなサイトで紹介されてるので検索してみてくださいちょ!

で、ですね。
実食!

最初
 まぜずに麺を食らう。おっ!ふってぇ麺!でも汁が旨く絡んでるじゃん。結構旨い。旨いヨ、これ!
途中
 まぜまぜしたあとも結構旨い。
 確かによく言われているようににんにくは結構きついが、でも旨いゾ。
 味もちょうどいい辛さだ。
 こいつはいいじゃん。
 節もいい味だしてるし。。。
終盤
 げっ、なんでこんなに辛いの。。。
 味、しつこい。。。
 チーズ、余ってるし。

といいつつも、当然完食。
スープが無い分完食はできるが、
しかしおっさんには結構ダメージは大きい。
最後のほうの味の濃さ、くどさをどう対処するかですな。
いやわかものたちにはあれで十分旨いのかもしれん。
しかし、おっさんにはちときついぞ。
ふと気がつくと、お客さんは20代〜30代のやんぐばかり。
ちっ!

店を出ると、外には10人ほど並んでいた。
あの行列店における行列者と、店から出るものの全く根拠の無い優劣。
行列するものは既に食べ終えた者を先輩としてまぶしく見つめ、
食べ終わった者は、行列にチラッと上から目線で。
心のなかの「ふんっ!おれはもう味わってきたんだ!!」ってのが透けて見えますな。
で、年齢的にもはっきりと先輩なボクはといえば、
苦しい腹をさすり、
「それなりに旨かったな。でもまぁ2度とくわねぇだろな。。。ここは若造向けの店だわ。。。」とひとりごち


今朝。。。
もう一度昨日の味を確かめたくなっているバカヤロ様なのであった。。。


★JUNK GARAGE(じゃんく がれっじ)★
■所在地:東京都品川区大崎3-14-10
■電話:03-5434-0566
■営業時間:18:00〜22:00ごろ(但し品切れ次第終了らしい)
■定休日:火曜定休
『劫尽童女』恩田陸著

宮部みゆきのクロスファイアをイメージさせる作品だ。
宮部みゆきは超能力者の心のひだに分け入っていくが、
恩田陸は、切り取った場面の緊迫感を描ききる。
どちらも捨てがたい魅力。
著者の志向を理解して読めば非常に楽しめる。

もとより恩田陸は慣れないと非常に読後のもやもやの残る作家である。
残尿感を伴うミステリー作家だ。
最後までイクことが出来ないのよ。
もうちょっとってとこで、はぐらかされるっていうか。
放置されるのよ。
もしかしてS?このシト。。。
・・・って、ごめんなさい>恩田さん
この作家の作品を読み始めたころ、
恩田陸という作家は、きっと執筆の緊張感が続かないヒトなんだろう。。。
途中で書くのに飽きてしまうに違いない。。。
だから最初はあんなにワクワクさせる伏線と、息を呑むようなストーリー展開を見せるのに、
最後にはどうなったのかわからなくなってしまうに違いない。。。
と、考えていた。
もしかするとそれは全く外れているわけでもないかもしれないと、
実はいまだに考えているのであるが、
どこかの雑誌のインタビューに応えて書いていた文章を読んで、ちょっとイメージが変わった。
「・・・閉じることを意識していないんです・・・」
なるほど・・・
そういうヤリカタもありかもな。
物語を開いていく。。。

・・・やっぱ、やな作家だ。
好きだけど。

ちなみにこのシト、かなりの酔っ払いだそうだ。
なるほど。。。
あっそうそう、この恩田陸って、オンナのシトだよ。
結構「へぇそうだったんだぁ。どっちかわからなかったんだよね」
って、よく言われるので書いとくけど。

さてと、前文が異様に長くなってしまったが、今回読んだのは劫尽童女という作品。
宮部みゆきのクロスファイアをイメージさせる作品だ。
宮部みゆきは超能力者の心のひだに分け入っていくが・・・・

あっ、振り出しに戻ってる。

シツレイしました。

『劫尽童女』とは、「全てを焼き尽くす少女」といった意味か。
天才的な科学者である父の手によりミュータントにされた少女の
運命に翻弄されながらも生きていく。
父とともに属していた秘密組織「ZOO」からの逃亡と戦い。
少女はそのミュータントとしての身体能力から「殺人兵器」としての運命に弄ばれる。
・・・



え〜とですね。
そんな評価高くないですね、みなさんの。
最後がわけわかんないとかって書評、えらく多いですね。
確かに、物語としての出来もクロスファイアのほうが上かもですね。

でもいいんだわ。
ボクはこの恩田陸って作家の語り口が好きなんで。
このひとの場面を切り取る筆力が好きなんで。
そんでもって、
こんどこそ最後までイケるかしらんという期待感と、
結果的な残尿感も、もはや、快感の一部に。

ちなみにひっさしぶりの残尿感なし作品としては
「チョコレートコスモス」って作品がある。
これにつてはそのうち書くよ。
コイツもステキな作品だ。
春は、あけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、
紫だちたる雲の、細くたなびきたる。
『枕草子』 清少納言

3月になった。3月はもう冬ではないらしい。
今年の場合はずいぶん前から春っぽかったわけだが、
いよいよカレンダーの色合いもピンク色の多い季節になってきた。

春はあけぼの。

あの明けきる直前の、
だから朝の始まりではなく、夜の終わりに、
景色が色を帯びる直前の、
ひそやかな、凛とした清冽な空気感。
その中に微かに混じる鼻腔をくすぐるやわらかな匂い。
微妙なイラつきを覚えながら、その一瞬を過ごす。

終わりと始まり。
別れと出会い。
もうすぐ始まる喧騒。
今年の春は何が待っている?

そろそろボクも扉を開くことにした。


ちなみに春は、あけぼの。・・・のあとには、夏は、夜。・・・秋は、夕暮れ。・・・と続き、冬は、つとめて。・・・となる。
『つとめて』とは早朝のこと。早朝と夜明け前の微妙なニュアンスの違いは、確かに冬と春の移ろいの妙を言い表しているわいと、清少納言に脱帽。
100年ぶりのご無沙汰でした。
昨夏以来惰眠を貪り、そのまま冬眠に落ち、
訪れの早い今年の春の息吹に、
啓蟄〜って感じで、にょきっと顔、出してみました。
1にょっきっす。

・・・あ、はい。佐藤です。
ども、はじめまして、佐藤です。

・・・あっ。
・・・ごめんなさい。
・・・すんません。
・・・なんでわかるんですか?
・・・なんでばれたんだろ。

えぇ、そうです。ほんとは違うんです。
ほんとは佐藤じゃないんです。

・・・でもね、日本一多い名前ってんで、ちょっと羨ましくて、
ボクも佐藤、名乗ってみることにしました。
だから佐藤です。

・・・カ・イ・カ・ン。。。

ネットの匿名性をモロ享受。
怒らないでね、ほんとの佐藤さんたち。
ワルイことはしないからね。

hamazareでピンとくるアナタ。
てか、某サイトからリンクで飛んできたアナタ。
どうせあたしの素性はご存知のハズ。

・・・え?
こいつって・・・あいつ?

そうです、そうですよ。ヤツですよ。

・・・ばっかじゃねぇ?佐藤って。。。
いったいどういうつもり?

うっせー。
たまにゃいいべ、佐藤でも。

そのうち鈴木とか、高橋とか熊切とか名乗ってヤル。

ってことで、ヨロシクでやんす。